サザエ

サザエと言ったら!アニメに出てくるサザエさんを思い出してしまうのは私だけでしょうか?それとおはぎなどでも有名なサザエ食品さん!私の住んでいるところでは貝のサザエはあまり見かけることが無いような気がします。

サザエとは?

サザエとは?

サザエは漢字で書くとちょっと難しくて読めないかも知れませんが、「栄螺」と書きます。この字だけ見たらサザエとは読めないですよね?巻貝の一種になり、料理などでは「サザエのつぼ焼き」が有名ですよね!サザエといったら岩礁に棲んでいて、殻はトゲがあるようなイメージがありますが、中にはトゲの無いものも存在します。そしてサザエは意外と足が速いのです。




サザエの栄養は?

サザエに含まれる栄養素は、あわびなどと同じ様にたんぱく質がとても多く含まれています。お肌にも良いコラーゲンであるたんぱく質が多いために身は固めでコリコリとした食感になります。また、目に良いといわれるビタミンB1・B2・アミノ酸・鉄分などがたくさん含まれています。

ビタミン1

ビタミンB1が不足すると、エネルギーの代謝が悪くなり、疲労がたまりやすくなります。また足などのむくみやしびれの原因にもなり、集中力も低下してきます。

ビタミン2

ビタミンB2は、皮膚や髪、つめなどの再生を促し、成長を活発にしてくれます。ビタミンB2は粘膜を保護する力があるので、不足すると口内炎や角膜炎などが起こります。

サザエには鉄分が豊富に含まれていて、貧血にも大変効果的です。ヘモグロビンとともに血液に関わるものなので女性の方にはうれしい効果が見られます。

サザエのおいしい季節は?

サザエのおいしい季節は、夏の産卵直前の栄養をたくさん溜め込んだ春先が旬になります。つぼ焼きにしたサザエは、キモまで食べられる大人の味覚!「身を食べてもよし!」「キモを食べるもよし!」「香りを楽しむのもよし!」と3回も楽しめる、おさけのおつまみには最高の一品ですよ♪サザエのつぼ焼きのレシピは、家庭料理のページで紹介しますので参考にしてくださいね!

サザエの殻のはずし方は?

つぼ焼きは、殻から外しで調理しその貝殻を利用して料理ますが、でもどうやって?貝殻を割らなくても良い方法を紹介します。

サザエのはずし方

  1. サザエの貝はトゲがあるので、ケガをしないように軍手をはきます。身を出すのにはサザエを10〜20分フタを下にして置いて置きます。
  2. フタを下にしておきますと、自然に隙間ができますので、そこに洋食用ナイフを差込殻に沿って左右に動かし身を取り出します。
  3. 身を取ったら、貝に指を入れ左に回転さるとキモが取り出せます。

☆サザエのフタを下にして置いている時は絶対に貝に触れないでくださいね!触れてしまうとふたがまた閉じてしまいますので注意しましょう!



サザエの食べ方は?

サザエと聞くとやっぱり想像してしまう料理は「つぼ焼き」ですね!でもお刺身にしてもおいしくて、炊き込みご飯などに使っても良いと思います。貝類でよく作られる料理では「味噌和え」もコリコリとして食感がたまりません。サザエのつぼ焼きの作り方はレシピのページで紹介しますので参考にしてください。

コラム(さざえ堂って知っていますか?)

「会津のさざえ堂」は皆さん知っていますか?世界でも見ることのできない木で作られた二重螺旋(らせん)の建物になります。この建物は会津若松市に健在し、市街地を見渡す様に飯盛山の中腹に建てられています。「さざえ堂」は建物内がぐるぐると回りまるで巻貝のサザエを思わせるのが名前の由来になっています。この不思議な二重螺旋の建物は1780年に建てられ、モナ・リザで有名な「レオナルド・ダ・ヴィンチ」が発明したといわれています。建物の中も変わっていますが、外観から見ても不思議な気分になりますよ!

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