牡蠣

牡蠣は「海のミルク」といわれるくらい栄養豊富で、世界的に多く食べられている貝類になります。人によっては体質に合わずにぜんぜん食べることができない人もいますが、レモンをかけて食べる生牡蠣は最高です。「牡蠣の土手鍋」という料理がありますが、私の住んでいる地方ではあまり見かけることが無いので、なかなか食べる機会がありませんが、一生のうち一度は食べて見たいです。

牡蠣とは?

牡蠣とは?

牡蠣は二枚貝の一種で、日本料理からフランス料理などの世界の料理に幅広く使われる貝になります。生で食べたり、フライなど加熱して食べたりといろいろな料理法もあります。日本でも、古くは縄文時代から食べたれていたといわれています。養殖の歴史も室町時代から行われ、食べる貝類としては歴史が長いものになります!世界でも生で貝類などを食べる文化が無いのにもかかわらず、牡蠣だけは例外で生でも食べられているのです。特に生牡蠣はフランス料理の定番にもなっているほどです!

牡蠣の種類は?

真牡蠣(マガキ)

日本で牡蠣といえばこの種類になります!冬の寒い時期に流通するのがこの種類になります。産地で有名なのは広島県、宮城県になります。

岩牡蠣(イワガキ)

岩牡蠣は「夏ガキ」といわれて夏が旬の牡蠣になります。真牡蠣によりも大きめになり、養殖に多く使われています。味はかむと甘みは口に広がり、そのあとに渋みを感じます。おさけのおつまみにぴったりな牡蠣です♪

住之江牡蠣(スミノエガキ)

他のところではあまり流通は無く、有明海沿岸で食べられる牡蠣になります。真牡蠣に近い種類になりますが、貝殻が真牡蠣に比べて表面はゴツゴツしていません。身はしっかりとしていておいしいです。

ヨーロッパヒラガキ

最近ではあまり手に入れることができなくなっている種類の牡蠣になります。別名「フランスガキ」などとも呼ばれています。イワガキに似ていて濃厚な味わいです。

牡蠣の栄養は?

牡蠣にはたくさんの栄養素が含まれていて、たんぱく質をはじめ、カルシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれています!カロリーは低めでとってもヘルシー、女性の方に多い貧血などにも牡蠣に含まれる鉄分で解消が期待できます!また亜鉛が多く含まれているので、牡蠣を食べて免疫力アップで健康的な体を作ります♪

牡蠣のおいしい季節は?

牡蠣の出回る季節といえば秋から冬にかけてですが、実際の牡蠣のおいしい季節はいつなのでしょうか?日本で多く流通している真牡蠣は、冬の牡蠣といわれているのもあり、牡蠣と言われたら冬が旬のイメージがあります。でも夏ガキといわれるイワガキがありますので、その種類にあった旬を楽しんでいただけると良いと思います!

牡蠣のむき方は?

牡蠣は独特な貝殻をしていて、素手で殻をむこうとすると、手のひらに傷をつけてしまいますので注意して作業しましょう!

牡蠣のむき方

  1. 牡蠣の貝殻は手の平を傷つけやすいので軍手などをはきましょう!そして貝殻の平らな方を上にして持ちます。
  2. 貝は貝柱によって閉じられているので、貝柱を貝殻から外さなければなりません。左側の蝶番部分がくるような形に持ち、手前の貝殻の間にナイフを入れ貝柱を離す形になります。
  3. 貝柱が離れると簡単に貝殻は外れますので、身を取ることができます。


コラム(牡蠣の貝殻むき)

私の弟は漁業をしているのですが、どこからか牡蠣のタネ?をもらってきて自分で牡蠣を食べられるころまで育てたことがありました。そのとき、私に牡蠣の殻を外せと持ってきましたが、私はホタテしかむいたことが無く、どのようにしていいのか悩んだ末に挑戦!見事に手の平が傷だらけ!あとから弟が一言!「軍手はかないと危ないよ!」と、持ってきたときに言ってほしかった一言でした。

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