ホッキ貝

ホッキ貝は、私はとって大好きです。実は私の住む町の特産品でもあるのです!小学校や中学校などでは、ふるさと特産品を使った給食が出るのですが、「ホッキカレー」がいつも出るようですよ♪ホッキ貝についていろいろと調べてみましょう!

ホッキ貝とは?

ホッキ貝とは?

ホッキ貝は二枚貝の一種で、漢字で書くと「北寄貝」と書かれ、学名ではウバガイ(姥貝)と呼ばれています。貝の大きさは10cm以上になり、海底の砂の中に生息し、なんとホッキ貝は30年も生きると言われています。長生きですね!





ホッキ貝の名前の由来は?

ホッキ貝の名前の由来は、正式名称の「姥貝」は生きている期間が長いのでその名前がついたのです。通称名になるホッキ貝を漢字で書いたものは北の寄った貝ということから当て字で書かれるようになったそうです。そもそも「ホッキ」とはアイヌが語源になり、北海道はアイヌ語が語源になった地名などもたくさんあるといわれています。

ホッキ貝の栄養は?

ホッキ貝にはたんぱく質やミネラルが豊富に含まれています。その中でも歯や骨を形成したり、血液バランスに影響を与えるリンや貧血予防などに有効な鉄分が多くふくまれています。

タウリン

アミン酸の一種で、血液の中のコレステロールを下げる働きがあり、高血圧などの生活習慣病の予防にもなります。また肝臓の働きをよくし肝細胞を再生する力があります。

アラニン

アラニンは女性の方には必見で、糖を分解してくれるインスリンの分泌を活発にし、脂肪を分解してくれる酵素に働きかけます。脂肪の分解は筋肉が重要です。また、肝機能を保護しアルコールの代謝をよくします。

グリシン

グリシンは人間の体の中にも存在して、コラーゲンを作ったり、血液中のヘモグロビンを作り出すための物質になったりもします。人間にはとても大切な睡眠や呼吸の調整にも一役かっています。

ホッキ貝のおいしい季節は?

ホッキ貝は1年を通して食べることができますが、一番の旬は1月〜3月になります。北寄貝と漢字で書かれるだけあって、ホッキ貝の産地は北海道になります。特に北海道は苫小牧市がホッキ貝の産地と有名です。でも採れる量で1番なのは福島県になり、そちらの地方ではホッキ貝の炊き込みご飯などが作られています。

ホッキ貝のむき方はどうするの?

ホッキ貝のさばき方は皆さん知っていますか?意外と簡単にできてしまうホッキ貝の食べ方を教えます。

ホッキ貝のむき方

  1. ホッキ貝の貝殻には、貝が酸素を取り込むための隙間があります。その部分にナイフなどを差込んで、下の貝殻にそって身を離していきます。
  2. 貝の身は離れると貝殻を開き、残った身を貝から外します。
  3. 貝殻から外した身はカーブを描いた方を右側にして置き、その部分に沿って包丁を入れます。
  4. 身を開いたら、中に内臓が入っていますので、包丁の背を使って内臓を取ります。
  5. 内臓を取った身は、塩水で洗い食べやすい大きさに切ります。

ホッキ貝料理のいろいろ!

貝の料理といえば色々な食べ方がありますが、定番なのはお刺身になりますね。ホッキ貝は産地などで炊き込みご飯やそれをおにぎりにした室蘭市の「母恋」名物の駅弁などが作られたりしています。冒頭でも出てきたホッキ貝カレーなども有名なところもあります。またホッキ貝のサラダといったら、マヨネーズで合えた、チョッピリ辛いサラダを知っていますか?これはなかなかおいしいですよ♪



コラム(ホッキ貝祭り!)

ホッキ貝の採れる量では福島県が1位になります。福島では「ホッキ祭」が行われているのです!そこではホッキ貝の料理を無料で食べることもでき、楽しいイベントなども開催されています。また、仙台の山元町でもホッキ祭りが行われています!各地で色々なイベントが行われているので一度行ってみてはいかがでしょうか?

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