あわび

あわびは貝の中でも高級品!お寿司を食べに行っても高いというイメージが強いですね!あわびは採るにもきちんとした許可が必要になります!もし許可を取らずにあわびを採ると大変なことになりますよ!けして勝手にあわびを採らないでくださいね♪

あわびとは?

あわびとは?

あわびは一枚貝も一種で、漢字で書くと「鮑」と書かれます。どちらかと言うと巻貝に近いく、ミミガイ科に属しています。あわびは夜行性で、明るい昼間は岩に影に隠れて過ごして、夜になると動きだします。あわびのエサになるものはコンブやわかめなどの海草類なのですが、だからあわびはおいしいのでしょうか、もしかするとダシが効いているのかもしれません。




あわびの種類は?

食べている時は、みんな同じ様に見えるあわびも実は違う種類のものだったりもします。あわびの種類をちょっと紹介します。

マダカアワビ

マダカアワビは大きいものでは30cmにもなり、ヒモの部分は深い緑色をしています。別名びわがいとも呼ばれています。

メガイアワビ

貝殻の表面がピンク色をしていているあわびです。身がやわらかいのが特徴で煮物には最適なあわびになります。

クロアワビ

貝殻や身が黒いことから、名前がついたのです。放流などの努力によって漁獲高が上がってきていますが、やはり高価な貝には変わりません。

エゾアワビ

北海道や東北に多く生息するあわびで、大きさは10cmくらいになります。クロアワビに似ていて、クロアワビの棲む海に放してあげると、同じ形になるといわれています。

あわびの栄養って?

あわびに含まれる栄養は、グルタミン酸、グリシン、ペタインやグリコーゲンなどがあります。あわびは乾燥させることによって、カルシウムが増加して通常の4倍にもなります!また元気が出る成分が多く含まれているので、疲れやすい方や妊婦の方などはあわび料理がおすすめです!さらに、あわびのキモは女性にうれしい美肌効果があり、風邪への抵抗力を発揮してくれます!

あわびのおいしい季節って?

あわびのうまい季節っていつなのでしょうか?あわびの産地によっておいしい時期は変わってくるようですが、旬と言ったら「夏」になります。あわびのエサになる海草が豊富になる夏はあわびもおいしくなる季節なのです。あわびは生でお刺身にして食べてもよし!あわびステーキにして食べるもよし!何にしてもおいしく食べられる高級品です!あわびを使ったレシピはレシピのページをご覧ください♪

あわびのむき方って?

あわびのむき方

  1. あわびの身の部分に塩を振り、手やブラシなどでゴシゴシとこすってぬめりを取ります。
  2. ぬめりを取った身は、水で塩を洗い流します。あわびの身と貝の間にしゃもじなどをさしこみ、そぎ取るように貝柱をはずしていきます。
  3. 身を取り外したら、貝柱の方にヒモがついているので、内臓(ワタ)のほうに向かってはずしていきます。ヒモと内臓は包丁で切りまずしましょう!
  4. あわびには硬い口があるので、その部分は食べることができませんので、Vの字に切ってください。
  5. 処理が終わったあわびは、水洗いして料理に使ってください。ヒモ、キモは料理にも使用できますので砂を取って使ってください。

あわびの加工品

あわびの使った加工品はたくさんあります。中国の料理に使われるあわびは干しあわびでこれも加工品のひとつに入ります。またあわびを使った健康の良いといわれるサプリメントであったり、あわびの身ではなく、貝殻を使った加工品などもあります。これはあわびの貝殻の特性を生かしたものになっています。



コラム(あわび採り)

あわびを採るのはかなり大変な作業になります!一度失敗すると、狙ったあわびは採ることができなくなってしまうほどの吸着力です。しかも岩と模様が似ているのでなかなか見つけることも難しく、潜りが得意な方でなくては簡単には採ることはできません。しかし!あわびを採るには権利が必要になりますので、むやみにあわびを採ることは罪になりますので注意してください!「一個くらいならいいじゃない?」という気持ちが大変なことになりますので気をつけてください!

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